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ご相談内容

浮気調査

浮気調査の方法をご自身で行う方も増えています。

しかし、個人で行うとトラブルの原因になってしまったり、しっかりとした証拠を掴めなかったりします。

確実な証拠を残すのであれば、浮気調査のプロにお任せください。

浮気調査のご依頼はとても多く、全体のご依頼の中で80%以上を占めております。

お客様のほとんどの方が「まさか自分が探偵さんに依頼する事になるなんて」とおっしゃいます。

つまり人生の中で、最も巻き込まれやすいトラブルだと言えるのです。

浮気調査は、尾行・張り込みを実施して浮気の現場を確認します。

例えば、浮気相手との接触はもちろん、ホテルへ出入りする様子、相手の自宅や部屋に出入りする様子、相手の身元等、多くの事実が明らかとなるのです。

もしも、確実な「証拠」があれば、表向きは「協議離婚」だとしても、内情はあなたの方に有利な展開となる可能性が高くなるのです。

『浮気』といっても、定義には個人差があり、お客様の考えによってその認識や許容範囲は様々です。

『内緒で異性とドライブや食事を楽しんでいる』

『家庭は大事にしているが、出会い系サイトなどに登録している』

『風俗などの場所で性的な快楽サービスを利用している』

これらを「浮気」とするか、あるいは「許せる範囲」とするのかはお客様に委ねます。

電話相談

調査料金

調査料金は3時間以内であれば、現場までの交通費のほか、調査中の一切の経費(ガソリン代、駐車料金等)を含んで、調査員1人あたり1万円/1時間となります。

※調査エリア:神奈川県、東京都近郊の場合

​調査の内容によって、最適なプラン・お見積りをご提案いたします。

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こんなご相談増えています!

その他の調査事例

case

01

著名人の知り合いから、異性関係との不貞の証拠が欲しいというご依頼です。

著名人となると、警戒度も高く、よく地方に行くので苦労しました。

しかし、結果はしっかりと証拠を掴めました。調査員も地方に連泊し、毎日調査車両を変えるなど慎重に臨みました。

case

02

某プロダクションからのご依頼がございました。

ストーカーまがいな事をするファンの行動について調査を行なってほしいとのご相談です。

自宅マンションには複数の出入口があり、調査員の増員を余儀なくされました。

不特定の一般人がターゲットになる為、行動パターンも決まっておらず、毎回長時間の張り込みを行いました。

case

03

企業からのご依頼で、中途採用した社員に関する調査もよくございます。

行動調査の実施によってとんでもない対象者の実態(詐欺・横領に当たる)が判明したり、中途採用した社員が、会社の乗っ取りを懸念する案件などがございました。

遠方でしたが対象者の地元での内偵調査により解雇するべき事実が明らかとなり、無事に解雇へ至りました。

case

04

近隣トラブルのご相談もよく頂きます。

ちょっとした事がきっかけとなり、トラブルになります。

近隣とはいえ相手の事を何も知らない為、仕事や人物像について調査をして、今後生活する上での対策に役立てたいというご依頼が増えています。

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